淫夢

最近の淫夢はどうやら海外勢(主に中韓)が多くなっているようだ。

なんだかいやな予感がする。大々的に商業的に利用されるなどの懸念だ。

それに対して淫夢厨たち(おそらく子供)はむしろ好印象を持っているようだ。

あれ?淫夢ってそんなカルチャーだっけ?

全てに対して喧嘩を売るのが淫夢の伝統だろぉ?????

上記のような海外勢やホモガキへの対策として編み出されたのが、AI拓也だと筆者は思う。

作るならAI拓也がベストだろう。参考にしてほしい。

やらない理由

俺はよく、複数の物事を始める前にそれぞれ、やる理由、やらない理由を考える。

しかし、いつまで経っても納得できる理由が見つからない。

そして、実際に行動にうつしてみる。

すると、答えを見つけたり、一歩前進している感覚がある。

まずは行動。

行動しながら、次を考える。

これが大切だ。

 

勉強

やる気でねえ。うおおおおおおおおおおお!

ウメハラが努力という人間のチートを使えと言っていたが、難しいぜ。

来世は、Vtuberのがうるぐらに生まれ変わり、豚共から金を巻き上げる所存である。(自殺したいわけではない)

しかし、これも社会からの生かさず殺さずってわけなのかにゃ?(前川みく

数的推理解けねええええええええええええええええええええ!!!!!!!

なんだこの文章は。